☆ Tea Salon ☆

ブレンドした玄米茶はいかが?おにぎりイメージ
玄米茶の起源は、会席料理の最後にお焦げに白湯をかけて食べていたから、と言われています。食事の終わりのさらっとしたお茶漬けの風味恋しさでしょうか?
おこげと言えば”焼きおにぎり”美味しいですね。余ったご飯をおにぎりに結び、冷凍して保存。食べたいときにオーブンで焼いて醤油を少し付けて更に少し焼いて・・・。う〜ん、いい香り!残りご飯でもワクワクして美味しいです。
※玄米茶と抹茶を混ぜた抹茶入り玄米茶もあります。抹茶の綺麗な色と香ばしい玄米茶が織りなすハーモニーをお楽しみ下さい。

「 朝のめざましにはどんなお茶がいいですか?」
はい、お答えします。目覚めイメージ

さっぱりとした味と香りが身上の番茶が朝の目覚めにピッタリですね。熱々のお茶をたっぷり飲んで気持ちの良い一日のスタートを。カテキン効果でお口の中もさっぱり!味、香り共にさっぱりしています。お値段も手頃なのも又、嬉しいですね。

※特販部商品の中では、煎茶1−12,13の商品が番茶となります。お試しくださいませ。

『お茶の専門用語特集』
生葉(なまは)葉イメージ
加工する前の茶葉のこと。
茶葉(ちゃよう)
一般には茶葉(ちゃば)と読まれています。お茶の世界では”ちゃよう”と読みます。
みる芽(みるめ)
若い、芽吹いたばかりの新芽のこと。もとは、静岡地方の”みるい(=未熟な)”という方言からきています。
こわ葉(こわば)
みる芽の反対用語。成長が進んで、形が大きく厚くなった茶葉のこと。
火入れ(ひいれ)
仕上げ工程で茶葉を乾燥させること。
いくつかご存知の言葉がございますでしょうか?
茶畑イメージ
<<第7回を見る >>第5回を見る

閉じる